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2009.11.3 2006.3.6 2006.3.4 2006.2.14初版

沖縄の深い闇  論点整理 -- 野口英昭氏の怪死

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   ■ 安晋会の闇 耐震偽造とライブドア事件は闇に葬りさられるのか  2006.10.4 
   ■ 包丁の血が洗い流されていた 2006.8.9
   ■ 最重要証拠物件が消えた サッカーシャツを返してください 2006.7.27 
   ■ 沖縄県知事にできることがある 沖縄の深い闇 --ブログ 2006.7.26
   ■ 沖縄のイメージは紺碧の海と青い空 --ブログ 2006.4.17 
   ■ おーる氏に捧ぐ --野口さんの解剖はどんな意味があったのか 2006.3.24
   ■ 刑事調査官がやってきた 2006.3.21
   ■ 行政解剖は法的に行えなかった 2006.3.17 一部加筆
   ■ 警察は自殺の具体的な根拠を持ってない 2006.3.14
   ■ 沖縄県警の自殺ストーリーは論理破綻している 2006.3.12 
   ■ 自殺ストーリーは論理破綻している --ブログ 2006.3.12 
   ■ 沓掛哲男国家公安委員長はなぜうろたえたのか 2006.3.11 
   ■ 沖縄県警は自殺の発表をなぜ急いだのか --ブログ 2006.3.7
   ■ 沖縄県警はなぜ自殺にこだわっているのか 2006.3.7
   ■ サッカーシャツが隠蔽された? --ブログ 2006.3.6

   ☆ 闇に繋がる錬金術  (ブログ)
   ☆ 野口英昭氏夫人を応援するブログが情報提供を呼びかけている (2006年4月28日を最後に更新が停止された)


    2月2日テレビ朝日スーパーモーニングを皮切りに自殺説のオンパレードになり、その後も各局ともコメンテータとしてよくテレビに顔が出てくる元刑事の○芝、元監察医の○、現役弁護士らに異口同音自殺説をしゃべらせ始めたのを見て、「ちょっと、おかしいなぁ〜!」と思い始めた。
    これがきっかけになり「それじゃ、ちゃんと整理してみよう」と思い立ち、客観的事実を中心にしてこの事件をまとめている途中である
    とにかくこの事件は不可解なこと、疑問点が多すぎる。しかし、事件の真相はいずれ明らかになるし、またそうならくてはならない。

    なにぶんにも誤解・誤記があるやもしれず、ご指摘いただければ幸いである。

    この事件を象徴するかのようなホテル経営者の証言があるが、どのように思われるだろうか?

不可解、不自然な点が多数ある事件である
自殺を決意したものが非常ベルを押すわけないし、腹部の大動脈が切れれば急激な血圧低下で意識が薄れ、その後なにか動作ができる状態ではないし・・・・と、よくもまぁこんな状況下で早々と自殺と決めつけた沖縄県警と、その論調で流しまくったテレビ朝日を筆頭にテレビ各局には呆れる。また、警察が証拠物件をどうかしちゃう事例は地元の警察でもあったことで珍しいことではないが、しかし人の命が奪われた事件でこれを平然とやってはいけない。

血染めのサッカーシャツが行方不明になっているようだ。警察は遺族に返したとなっているが、遺族は「誰も受け取ってない」と言い分がまっこうから食い違っている。シャツのようなおおきなものがどこかに紛れ込むこともないし、しかも血液が多量に付着している衝撃的な証拠物件が一ヶ月もたたない内にどこかへいってしまうことなどあり得ないことだ。

那覇署が返却したというなら、警察署の
    @誰が
    Aいつ
    Bどのように、どんな方法で
    C誰に
返したかを遺留品の請求権をもっている遺族に明らかにすることだ。警察にはその義務がある。すぐにでもできる極めて簡単なことで、その発送した送り状等を見せるだけでいい。遺族にとっても貴重なものを返却するわけだから、郵便小包にしろ宅急便にしろ控えがあるはずだし、郵便局、業者にもちゃんと記録が残っている。もし、そんなこんなことすらやってなくて「警察が隠したなどと言われるのは心外だ」とゆってるとしたら、いつまでたっても埒が開かないし、だれも信用してくれない。まさか、どこにも記録が残らない普通郵便で送ったといいだすのではないだろうな。
遺留品の庖丁も同様に返さなければならない。

民主党原口議員が質問をした 衆議院予算委員会第一分科会 2006.3.1
時間も少なかったが、サッカーシャツで突っ込む切り口は正解である。ここから芋づるを引っ張り出してほしい。果たしてどんな受領書がでてくるのか? 

他にも、 とぼけているものがある。

    沖縄県警は「シャツはこちらにはありませんよ。後でどなたか取りに来たんじゃないですか?」と奥さんに対して返答しているが、すでに最重要証拠物件が始末されてしまった強い懸念がある。誰かが取りに来たなら手渡した記録が残っているはずで警察をそれを確認するだけで渡した日付け、氏名などはすぐにわかるはずだ。どこの馬の骨だかわからない者に渡してしまったとでもいうのだろうか。

    県警のこの返答から受ける印象は@無責任極まりない、Aよっぽどシャツが存在していてはまずかったのだろう、B警察の行為としてはあるまじきものでおぞましさ、を感じる。 いろいろいってくるかもしれないが、他に警察という所はそれらの写真を撮っているはずで、それも証拠になりうる。それすらも「撮ってない」とか「処分してもうない」とか言い張るとしたらいよいよ疑惑が深まる。
    サッカーシャツが隠蔽された?追いつめられた警察



【 独断と偏見の私の評価 】
    ・・・・常識的にもなんら違和感がなく不審さが見あたらないもの
    ・・・・ほぼ確からしいと思われるもの
    △・・・・部分的に怪しいところがみられるもの
    ×・・・・状況・証言などが食い違っているもの
    ×・・・・まったくお話にならないもの
    ?・・・・物的・状況証拠がなく評価できないもの
新しいものが一番上にきています。
月日 時刻 事象 物的証拠、状況証拠 第一証言(マネジャー) 救急 警察 ご遺族、第三者証言、テレビ報道、週刊誌 独断と偏見 信憑性
3.2           漆間巌警察庁長官が見解--> こちら 事件について一連の指示を沖縄県警にしている張本人が昨日の国会で政府側が窮地に立たされたことに対して反撃した。
「少なくともホテルで起きたことは犯罪に起因しないと沖縄県警が断定している」
と、主語を沖縄県警にしたところで、説得力はないし、そもそも無理がある。
×
3.1   衆議院予算委員会第一分科会にて民主党・原口一博衆議院議員質疑

警察庁・縄田修刑事局長またまた労作「野口英昭さんの死因について(2)が臨場感を伝えてくれている
      「医学的死因の究明慎重を期すために、ご家族の了解を得て解剖したが、その結果も犯罪に起因するものではないと判断した。」と答弁しているが、おかしい。そもそも「行政解剖」では遺族の同意は一切不要だが、しかし今度の事件ではなぜか「了解」を取った。なぜわざわざ同意をとったのか?解せない。
現場の解剖では行政も司法もなく内臓、脳みそなどをすべて取り出して調べることにはかわりはなく、ただ費用が国庫になるか自治体の負担になるかの手続きの違いがあるだけだ。
「死者の名誉」とか「ご遺族のプライバシー」を盾にして核心に触れる事はことごとく答弁拒否を貫いた。

また、「刑事事件とするのは現場的には考えられない」と答弁しているが、「する、しない」かではなくて、「なる、ならない」になるはずだ。刑事事件になるかどうかは事件自体そのものが決めることで、現場警察官の胸先三寸で決めることではない。
×
3.1   衆議院予算委員会第一分科会にて民主党・原口一博衆議院議員質疑

またまた労作「野口英昭さんの死因について(2)が臨場感を伝えてくれている
      「行政解剖を行い、どの点を見てみても自殺以外は考えられないという結論になった。」と答弁しているが、そもそもなぜ行政解剖することになったのか?
司法解剖ではなくてはならないのに・・・、これが大きな疑問である。
今度の事件では、「公衆衛生・伝染病予防などの目的」もあるはずもない自殺死体を費用を掛けて解剖したことも理解できない。
もともと警察には解剖したい理由があったはずで、そうだとすればそれは司法解剖しかありえない。自殺ストーリーを一貫させるには「事件性」を持ち出すことは御法度ととなり、「それじゃ行政解剖という名目でやっとけっ!」これが真相だろう。
×
    最重要な証拠物件である血染めのサッカーシャツが消えた     沖縄県警の発表 「サッカーのTシャツは遺族に返しました。警察が隠したなどと言われるのは心外です。」 (原口議員が遺族に面接して聞き取った)
遺族が警察署にお尋ねになったとき「女の人が取りに来たでしょ」と言われたそうです。現実にはご遺族は写真でだけ見せられただけで、現物もご覧になってないし、ましてやそれが返ってきていません。


遺族関係者の誰一人としてTシャツを受け取っていないと、遺族が証言している。「きっこの日記2006/02/22 (水)」
×
    警察庁の指示で再捜査を始めたといっているが・・・・         事件のあった18日に沖縄県警本部長が交代した。また、空港カメラのビデオについては捜査をしないと決めたようだ。
これで完全に封印されてしまうのだろうか???

 
    闇の真相        

事件当日119番通報をしたホテル経営者にも再三、事実確認を求めたが、
警察の判断を覆すようなことはできないんです」 と言う。
それはどういうことかと問いただすと、突然、玄関先で土下座して、「どうかお引き取りください」と懇願された。
  こちらも正座してなおも取材のお願いをすると、「小さな地域です。私たちが生きていけなくなります。どうかお引取り下さい」。土下座をして頭を床にこすりつけたまま約二十分。
  その悲壮な姿に押し切られて、記者はその場を去った。ホリエモン逮捕は入り口に過ぎない。解明すべき「闇」はあまりに深いのだ。

週刊文春 2月20号 P.29「野口”怪死”と堀江の”闇”」
2.7   衆議院予算委員会にて民主党細川律夫議員が質疑


沓掛国家公安委員会委員長がおもわず「犯人・・・」と口走っている点は注目。

 

      沓掛哲男・国家公安委員会委員長の何ゆってるのかさ〜っぱりわからない、しどろもどろの答弁

★ 必見!★ 答弁者の肉声などをビデオをみて文字に起こされているもののようで、言い間違い、よどみなどが採取されている「野口さんの死因についての国会質疑」がある。公式の議事録では決して伝わってこないその場の雰囲気と答弁者の狼狽ぶりがつぶさにわかる労作である。答弁を読んでいると思わず吹き出してしまうほど生々しい状況がイメージできる優れもの。

他に参考までにオリジナル( 第164回国会衆議院予算委員会第6号(平成18年2月7日(火曜日)オリジナル、 国会ビデオライブラリ)がある。

×
2.7   衆議院予算委員会にて民主党細川律夫議員が質疑
縄田修刑事局長・警察庁
      「現場の状況などをみると、司法解剖の令状を取ること自体が不可能なようなケース。県警は明快に犯罪ではないと判断している」と説明。遺族の了承を得て実施した行政解剖結果からも「犯罪で亡くなったとは判断していない」と重ねて犯罪死を否定した。スポニチ2006.2.8

×
2.6   捜査打ち切り         那覇署は6日、捜査をすでに打ち切っていることを明かした。2006.2.6スポーツ報知  
2.2             テレビ朝日スーパーモーニングを皮切りにテレビ各局自殺説オンパレード  
1.19 〜17時頃 琉球大学にて検視         「腹部の傷は大動脈に達していて、内臓が出ている状態でした。それが亡くなった原因でしょう。首の傷と手首の傷はそんなに深いものではありません。1〜2cmぐらいでした」と大学の先生の説明
検案書「不審死」となっているのに司法解剖もしなかった。「不審死」については「世に倦む日々」さんのhttp://critic2.exblog.jp/2646045#2646045_1で詳しく書かれている。
 
1.19 〜13時半頃 遺体確認
那覇署の裏にある遺体安置所にて。
その後琉球大学に検視に出された
首にタオルを巻き傷口を見せないようにしていた。「顔しか見えないように覆われていましたので、傷口などはまったく見えませんでした。」家族弁       遺体との対面では、なぜか顔しか確認させてもらえなかった。また、私と母だけの事情聴取のような事もされました。なぜ 私と母だけ?と不思議に思いました。「きっこの日記」2006年02月08日 ×
1.19 那覇署が自殺と判断したと発表         那覇署長および渡真利健良(とまりけんりょう)副署長はそそくさと一晩で結論を出した ×
1.18 18:30頃 那覇署から電話連絡       電話連絡 那覇の警察署から「お宅のせがれさん、自殺ですよ
1.18 15:45           搬送先の県立那覇病院で死亡が確認された
    空の睡眠導入剤         一回に2錠(50mg)服用規定になっているドリエル一箱6錠入りが空になっていた
      氷が落ちていた 証言無し    
    サッカーシャツ:血が付いて足元にあった。       誰の物かは不明だが、誰も入ってないはずの部屋にあった。
    刃物(刃渡り11cmの包丁) 庖丁には血が付いていない
箱、包装紙、領収書など一切ない。包丁の入手先不明なはずなのに、なぜか雑貨店のレシートが出てきた???

庖丁の出所が未だに不明
いったいどこから持ち込まれたのか???

庖丁の指紋が未確認のまま
      私たちが疑問に思ったことは、ひとつは「血だらけのTシャツ」です。足元にあったと聞いたのですが、着ていたわけでもないのに何故、血だらけだったのか。もちろん切れてもいなかった。また、それに対しての何の説明もなかったことです。それと、証拠品として見せられた包丁は(普通とるのかは分からないけど)指紋をとっていないようでした。包丁に血は付いていなかった。「きっこの日記」2006年02月08日

雑貨やで刃物と他3,4点まとめて買ったとなっているが、その点数もあやふやだ。
ホテルから徒歩30分圏内の金物屋等で、同様の包丁は売られていなかった。
また、刃物のケースなども行方不明で、さらに柄に血がついていない。

いずれにしても、その柄などには野口氏の指紋がベタベタ付いてなければならない。
×
    傷の状況
那覇市西消防署、宮城安男署長
        那覇市西消防署、宮城安男署長は週間現代の取材にこう語った。
  「傷について最初、5ヵ所と発表してしまったんですが、間違いでした。実際には、両方の頚部と左手首、それと腹部の4ヵ所です。
頚部は左右それぞれ5cm、左手首も5cm、腹部は7cmです。最初に、手首が左右切れていたと発表してしまい、しまったと思ったんですが、その後、訂正する機会もなく困っていたんです。実際には右手首は切れていませんでした。ベッドには相当の出血が残されていました。」週間現代2006.2.18号P.31
×
              死亡現場にかけつけた救急隊員の証言。
「傷は頚部の2箇所に各5cm、左手首に5cm、腹部に7cmあり、腹部からは腸が飛び出していた。傷口がパックリと空いている状態。魚をさばいたような感じ。ためらい傷というより、深さ1,2cmの本格的な傷だった。」
「これだけの傷を自分でつけることができたのかは疑問です。」【週刊文春】
 
    身体の周りの状況   右腕を少し上げた状態になっていた、身体は比較的きれいな状態で、カプセルの内部に血は飛び散っていなかったとテレビ取材で証言 現場は血の海の凄惨な状況だったと証言     ×
    息をしていたか なし 『肩で大きく息をしていた。淡々とした表情だったけど、意識はあったと思う』『絶対に助かりますから』と声をかけたが、目を合わせてくれなかった。覚悟を決めていたような様子だった』『野口さんご自身も覚悟を決めていたように見えた』と当時の状況を克明に証言。
「『頑張ってください。絶対助かりま すから』と声をかけたが、野口さんは目を合わせてくれなかった」「壁が薄くて音が響くから、誰にも気付かれずに人を襲うことは不可能。そもそも、フロントの前を通らないと客室には行けな い」。
14;45に到着したが息はなかった 警察の状況説明)では、「駆けつけた時に右手をあげて、ここだというように合図し、また、延命の可能性があったため、救急車を呼び、病院に搬送した。喉を切っていたためか、声は出せる状態ではなかった。」   ×
    オートロック、外開きドアで、ロッカーが立て掛けられていた   『あれはバリケードというほどのものでもない。手で押しのけて、5秒くらいで中に入れましたから』と否定的      
1.18 14:36
30秒頃
2回目のブザーをフロントに戻る途中のエレベータの中で聞こえたので急いで引き返し合い鍵で入った  

1度は引き返したが、再びブザーが鳴ったため、今度はマスターキーで室内に入り、血まみれの野口さんを発見。目と口を開けて、ブザーを押したまま、仰向けに横たわっていた。  「腹部にピンクのボールのようなものが乗っていました。」と証言。近くに包丁が落ちていた。

     
1.18 14:35 3008号から1回目の非常ブザー  

マネジャーは、部屋を訪れてノックしたが、返答はなし

     
1.18 11:30ごろ 外出  

ビニール袋をぶら下げていた「ペットボトルと白い布などが入って いるのが見えた。凶器となったナイフは見当たらなかったけど、今から思うと、あの布で覆い隠していたように感じます」

    50mほど離れた薬局で睡眠導入剤ドリエルを購入
1.18 11:21 チェックイン 宿泊記録「山崎四朗、福岡市八女」と偽名

丁寧な言葉遣いではっきりした受け答えだった。思い詰めた様子もなかった」

   
    空港からカプセルホテルへの移動手段。タクシーではないなら、誰の車か?         警察は当初『空港からホテルまではタクシーを利用したようだ』と証言した。→
しかし、その後で空港カメラに4人が映っていたことが後で分かってしまい、タクシー説に矛盾が生じてくるので タクシーの利用がなかったことにして、それをTV朝日に報道させた。

これを裏付けるタクシー仲間の証言として、この地では空港からカプセルホテルの利用が珍しく、あれば覚えているはずだが、だれに聞いても知らないといっている。
×
    空港で4人と合流 空港内監視ビデオ。○○○ほか3人       警察はこの決定的に重要なビデオをどうする気だろうか?これさえ無視をするのか
  10:50 ANA121便・8時5分発「ニシムラノボル」偽名
那覇空港着
         
  6:03 羽田でタクシーを降りた          

5:47 東京駅八重洲口でタクシーで汐留から高速で羽田に向かった事実(タクシーの領収書)         「ちょっとみただけで酔っ払ってるのがわかるくらいよろけていた。」とタクシー運転手の証言
1.18   空白の12時間         スーツとオーバーコートのポケットの中に針葉樹の枯れた種子などが多数はいっていて、胸あたりに白っぽく汚れがあり、真新しいオーバーコートの後ろのボタンが2つとも紛失し、きれいに磨いた靴も汚れていた。mamaのつぶやき と、2006.3.23テレビ朝日ワイド!スクランブル「野口氏妻独占激白」より
1.17 17:35頃           今日はもう帰れるから帰るね」の電話を最後に連絡が途絶えた。mamaのつぶやき

【 特記事項 】


「犯罪に起因せず」 野口さん自殺で警察庁長官 2006.3.2 共同通信 http://topics.kyodo.co.jp/feature19/archives/2006/03/post_307.html
 ライブドア前社長堀江貴文容疑者(33)の元側近でエイチ・エス証券副社長野口英昭さん=当時(38)=が那覇市のホテルで死亡したことについ て、漆間巌警察庁長官は3月2日の記者会見で「少なくともホテルで起きたことは犯罪に起因しないと沖縄県警が断定している」と述べ、あらためて自殺であるとの 見解を示した。
 漆間長官は「マスコミはそこ(死亡)に至る過程で何が起こったかということを問題にしている。何かあれば捜査すべきだが、現時点でそういうものはない」とし、事件に巻き込まれた可能性を否定した。
野口さんは1月18日、那覇市のホテルで手首などを切り死亡した。

警察庁長官、野口さんビデオ存在完全否定 2006/3/3/08:09 日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-060303-0006.html
 堀江容疑者の元側近で、那覇市内のホテルで死亡したエイチ・エス証券副社長野口英昭さん(当時38)の那覇空港での目撃情報について、漆間巌警察庁長官は2日、定例会見で完全否定した。週刊文春やテレビ朝日などが報道した目撃情報は、空港の監視カメラに野口さんが映っており、顔見知りの4人組の男と合流したというもの。空港関係者が、ビデオを見たと証言していた。
 漆間長官は「沖縄県警に空港内のビデオはすべて提出されたが、(野口さんが)映っているビデオは存在しない」。他殺説報道についても「少なくともホテルで起きたことは犯罪に起因しないと沖縄県警が断定している」と述べ、あらためて自殺であるとの見解を示した。
 漆間長官は「マスコミはそこ(死亡)に至る過程で何が起こったかということを問題にしている。何かあれば捜査すべきだが、現時点でそういうものはない」とし、事件に巻き込まれた可能性を否定した。


評価:×
長官は「何かあれば捜査すべき・・・」と含みを持たしていて、ゆってる本人の自信のなさが露呈している。だいたい、あれほど沖縄県警が自殺と断言している訳で、自信があるなら未来永劫何も出てくるはずがないから、こんなコメントがでてくることもおかしい。
  本件とは直接関係はないし、ここでいうのも気が引けるが過去の愛知県県警本部長時代にも叩けばホコリにまみれていたようで、名前とか警察庁長官でネット検索すればいくらでも出てくる。おおよその素性が分かるし、その発言がどれほど信用してもらえるものかがわかろうというものだ。



【 2006.3.1 衆議院予算委員会第一分科会・原口議員質疑 】切り込みが足らないのだが・・・果たしてどんな受領書?がでてくるのか・・・

縄田修・警察庁刑事局長、沓掛哲男・国家公安委員長、原口一博・民主党衆議院議員    

    原口 直接、野口さんのお姉様とお母様と会ってきました。1つは、17日の朝、いつもなら顔を見ていく彼が、家から背中を見せて出ていった。17:40まで会社にいて、「これから帰るから」と自宅に電話をした。それから沖縄で翌日夕方の6:30分頃、那覇の警察から「自殺ですよ」と連絡があるまで、全く行方がわからなかった。大きな問題が死につながったとも言われている。
    ホテルにあったという「サッカーシャツ」は遺族に戻っていないといくことを話していたがこれは事実か。

    縄田 1月19日に沖縄県警察の捜査員が、貴重品及びご指摘のサッカーシャツを含めた衣類等をご遺族に確認していただき返還していると報告を受けている。 話が食い違っているようだが、ご遺族から「受け取っていない」という申し出があれば沖縄県警察において連絡を取り事実確認をするはずだと承知している。

    原口 ご遺族が警察署に尋ねたとき、「女の人が取りに来たでしょ」と言われたそうだ。現実に遺族は写真で見ただけで、現物も見ていないし、受け取ってもいない。このことは、私の質疑通告で、(そちらでも)電話をして実際にご遺族から聞かれていると思う。
    野口さんの解剖所見について、自殺の根拠となるものはあったのか。野口さんが無くなる前の東京での足取りは把握しているのか。

    縄田 行政解剖の結果については、死者の名誉に関わることなので答弁を差し控えたい。沖縄県警察においては、死体の取扱いについて専門的なを受けている刑事調査官が遺体や現場の状況、関係者からの聴取などを様々な角度から慎重に真相究明に当たり、犯罪に起因するものではないと判断した。また、医学的死因の究明慎重を期すために、ご家族の了解を得て解剖したが、その結果も犯罪に起因するものではないと判断した。
    東京での足取りについては沖縄県警察で所要の調査を実施したが、具体的な内容については、死者の名誉とかご遺族のプライバシーに関わるものであり、警察として申し上げることではないと考えている。

    原口 遺族の疑問を晴らしたい。自殺でなく、自殺幇助や殺人であるという可能性もある。不思議なこともある。那覇空港のビデオに野口さんの姿が撮影されていなかった。これは確認していないのではないか。
    野口さんは、私の調査では、かつて沖縄にたびたび行かれたとき、S社のHさん宅にお泊まりになっていたということを把握している。このHさんについて警察は把握しているのか。暴力団であるAさんが16日に撲殺されている事実がある。これは事実かどうか。
    また、18日に野口さんが亡くなっており、沖縄県警が18:30に「野口さんが自殺した」と奥さんに電話をした同時刻に、Hさんは広島の知人に「野口さんが殺された自分もあぶない」と電話したという話もある。
    こういう周辺的状況から考えると、暴力団関係者あるいは組織的犯罪者の自殺幇助の疑いがぬぐえないのではないか。

    縄田 那覇空港のビデオの確認など個々の警察活動の具体的内容については、答弁を差し控えさせていただきたいが、指摘されている事柄を含め慎重に原因究明にあたり、犯罪に起因するものではないと判断した。
    個別の会社や個人の情報については無くなられた方のプライバシーに関わることであり答弁を差し控える。また、このような方について承知しているかどうかについても同様の理由で答弁を差し控える。
    1月16日に傷害致死事件で暴力団沖縄旭琉会の構成員が殺害された事件だが、沖縄県警で被疑者一名を逮捕して調査中である。このため捜査内容については差 し控える。ライブドアと無くなられた方、暴力団との関係は取りざたされていることについては承知しているが、コメントは差し控えるが、警察については刑事事件として取り上げるものがあれば対処していく。

    原口 サイバー的な犯罪を含め、暴力団対策に従事する警察官については人員と予算を確保し、警察官の家族を含め万全の処遇と態勢を整えるべきである。那覇署がやったことが間違っているというのではなく、その後新たな事実や不可思議なことが起こっている。現にサッカーシャツは誰かの手にいっている。こういうものは必ず引き取りのサインがあるはずだ。ご家族のもとに戻っていないということであれば、その印を本委員会に提示してほしい。

    沓掛 野口さんが自殺かどうかについては、死体があると警察署長が異常であれば、まず県警本部長に伝える、そこで必ず刑事調査官という刑事を10年以上や り医学的知識もある調査官が中心となって、その死因が何であるか調査する。沖縄の場合も刑事調査官が行って調査している。調査するのは、遺体がどうか、遺体の置かれた現場がどうか、周辺の聴取により、そこで、犯罪に起因するものかそうでないかという判断をする。そして、犯罪に起因するものでないということ が明らかであったということだ。
    その上で行政解剖を行った。いくつものキズもあり、睡眠薬も飲んでいたので、どれが決め手で死んだのかを調査した。琉球大学医学部の教授で、経験のある人が行政解剖を行い、どの点を見てみても自殺以外は考えられないという結論になった。
    その後のことについては、その結論で収束しているということだ。
    暴力団の対策については、懸命にやっているが、この人と、野口さんとの関連については特に出ていないし、これと関連していることについては、野口さんの尊厳というものもあるし、特に「ない」と申し上げておく。以下省略

    原口 野口さんが暴力団と関係しているなんてことは一切ないと思う。故人の無念、ご遺族の疑いを晴らすべくしっかりと捜査を要求し、資料についても委員長おとり計らい願いたい。

    委員長 政府において対応願えますか?

    政府 承知しました

    委員長 そのことを含めよろしくお願いします。


公安委員長、野口氏死亡の犯罪性否定 ライブドア事件 2006.2.7
 沓掛哲男国家公安委員長は2月7日の衆院予算委員会で、ライブドア前社長、堀江貴文(ほりえ・たかふみ)容疑者(33)=証券取引法違反容疑で逮捕=の元側 近で、1月に那覇市のホテルで死亡したエイチ・エス証券副社長、野口英昭(のぐち・ひであき)さん=当時(38)=について「沖縄県警が犯罪に起因するも のではないと判断した」と述べた。民主党の細川律夫(ほそかわ・りつお)議員の質問に答えた。  同県警は野口さんを自殺と判断したが、テレビや週刊誌などで犯罪に巻き込まれた可能性が報じられている。
 細川議員は「客観的な状況の中に疑問があり、司法解剖が当然だった」などと追及。沓掛委員長は「(一部報道で)疑わしい理由をいろいろ言われたが、いずれも事実と違う。
県警は捜査を尽くした」と反論した。

 警察庁の縄田修(なわた・おさむ)刑事局長 2006.2.7
も「現場の状況などをみると、司法解剖の令状を取ること自体が不可能なようなケース。県警は明快に犯罪ではな いと判断している」と説明。遺族の了承を得て実施した行政解剖結果からも「
犯罪で亡くなったとは判断していない」と重ねて犯罪死を否定した。
 野口さんはライブドア元社員で子会社役員も務めた。ライブドアの企業買収に関与したとされ、同社本社や同証券などへの家宅捜索を受けた2日後の1月18日、手首などを切って死亡した。
(共同) (02/07 19:00) 産経新聞より抜粋 http://www.sankei.co.jp/news/060207/sha073.htm

目次   サッカーシャツが隠蔽された? ( ブログ )

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内容紹介

◎ジャーナリスト 大谷昭宏氏推薦
白バイは“黒バイ”か
地方局記者が執念で迫る

「これです」
被告の支援者が数枚の写真を取り出した。
路面には黒々とした二本の筋。
裁判で有罪の決め手となった、スクールバスの「ブレーキ痕」だ。

「このブレーキ痕は、警察が捏造した疑いがあります。これは冤罪ではありません。警察組織の犯罪です」

――二〇〇六年三月三日午後二時半頃、高知県旧春野町(現高知市)の国道五六号で、高知県警の白バイと遠足中のスクールバスが衝突し、白バイ隊員(二十六)が死亡。
バスの運転手、片岡晴彦さん(五十二)は現行犯逮捕された。
同年十二月には業務上過失致死罪で起訴され、翌二〇〇七年六月には禁固一年四カ月の実刑判決が高知地裁で下された。
その後、高松高裁、最高裁と判決は覆らず、二〇〇八年十月、片岡さんは獄中の人となった。

香川県と岡山県を放送エリアとする地方テレビ局「KSB瀬戸内海放送」。
同局の報道記者である著者のもとに突然、見知らぬ男性から電話が掛かってきた。
男性は、「この裁判は作られたものだ」と訴えた。
事件が発生した高知県のマスコミは、どこも耳を貸してくれない。
藁をもすがる思いで、かすかなつてを頼って県外の地方局の記者に連絡してきたのだ。

この一本の電話をきっかけに片道三時間半、著者の高知通いの日々が始まった。
法廷の場で結審されたとはいえ、不可解な点が多々ある高知「白バイ衝突死」事故。
本事件の闇を徹底的に追った渾身のルポルタージュ!

◎テレビ朝日『報道発 ドキュメンタリ宣言』の放送で大反響!
     
    ■ 耐震偽装はこちらです --> まとめページをアップ   2006.10.20

























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