2月2日テレビ朝日スーパーモーニングを皮切りに自殺説のオンパレードになり、その後も各局ともコメンテータとしてよくテレビに顔が出てくる元刑事の○芝、元監察医の○野、現役弁護士らに異口同音で自殺説をしゃべらせ始めたのを見て、「ちょっと、おかしいなぁ〜!」と思い始めた。 これがきっかけになり「それじゃ、ちゃんと整理してみよう」と思い立ち、客観的事実を中心にしてこの事件をまとめている途中である。 とにかくこの事件は不可解なこと、疑問点が多すぎる。しかし、事件の真相はいずれ明らかになるし、またそうならくてはならない。 なにぶんにも誤解・誤記があるやもしれず、ご指摘いただければ幸いである。 |
沖縄県警は「シャツはこちらにはありませんよ。後でどなたか取りに来たんじゃないですか?」と奥さんに対して返答しているが、すでに最重要証拠物件が始末されてしまった強い懸念がある。誰かが取りに来たなら手渡した記録が残っているはずで警察をそれを確認するだけで渡した日付け、氏名などはすぐにわかるはずだ。どこの馬の骨だかわからない者に渡してしまったとでもいうのだろうか。 県警のこの返答から受ける印象は@無責任極まりない、Aよっぽどシャツが存在していてはまずかったのだろう、B警察の行為としてはあるまじきものでおぞましさ、を感じる。 いろいろいってくるかもしれないが、他に警察という所はそれらの写真を撮っているはずで、それも証拠になりうる。それすらも「撮ってない」とか「処分してもうない」とか言い張るとしたらいよいよ疑惑が深まる。サッカーシャツが隠蔽された?追いつめられた警察 |
| 月日 | 時刻 | 事象 | 物的証拠、状況証拠 | 第一証言(マネジャー) | 救急 | 警察 | ご遺族、第三者証言、テレビ報道、週刊誌 独断と偏見 | 信憑性 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3.2 | 漆間巌警察庁長官が見解--> こちら | 事件について一連の指示を沖縄県警にしている張本人が昨日の国会で政府側が窮地に立たされたことに対して反撃した。「少なくともホテルで起きたことは犯罪に起因しないと沖縄県警が断定している」 と、主語を沖縄県警にしたところで、説得力はないし、そもそも無理がある。 |
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| 3.1 | 衆議院予算委員会第一分科会にて民主党・原口一博衆議院議員質疑 |
![]() 警察庁・縄田修刑事局長またまた労作「野口英昭さんの死因について(2)」が臨場感を伝えてくれている |
「医学的死因の究明慎重を期すために、ご家族の了解を得て解剖したが、その結果も犯罪に起因するものではないと判断した。」と答弁しているが、おかしい。そもそも「行政解剖」では遺族の同意は一切不要だが、しかし今度の事件ではなぜか「了解」を取った。なぜわざわざ同意をとったのか?解せない。 現場の解剖では行政も司法もなく内臓、脳みそなどをすべて取り出して調べることにはかわりはなく、ただ費用が国庫になるか自治体の負担になるかの手続きの違いがあるだけだ。 「死者の名誉」とか「ご遺族のプライバシー」を盾にして核心に触れる事はことごとく答弁拒否を貫いた。 また、「刑事事件とするのは現場的には考えられない」と答弁しているが、「する、しない」かではなくて、「なる、ならない」になるはずだ。刑事事件になるかどうかは事件自体そのものが決めることで、現場警察官の胸先三寸で決めることではない。 |
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| 3.1 | 衆議院予算委員会第一分科会にて民主党・原口一博衆議院議員質疑 |
![]() またまた労作「野口英昭さんの死因について(2)」が臨場感を伝えてくれている |
「行政解剖を行い、どの点を見てみても自殺以外は考えられないという結論になった。」と答弁しているが、そもそもなぜ行政解剖することになったのか? 司法解剖ではなくてはならないのに・・・、これが大きな疑問である。 今度の事件では、「公衆衛生・伝染病予防などの目的」もあるはずもない自殺死体を費用を掛けて解剖したことも理解できない。 もともと警察には解剖したい理由があったはずで、そうだとすればそれは司法解剖しかありえない。自殺ストーリーを一貫させるには「事件性」を持ち出すことは御法度ととなり、「それじゃ行政解剖という名目でやっとけっ!」これが真相だろう。 |
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| 最重要な証拠物件である血染めのサッカーシャツが消えた | ![]() |
沖縄県警の発表 「サッカーのTシャツは遺族に返しました。警察が隠したなどと言われるのは心外です。」 | (原口議員が遺族に面接して聞き取った) 遺族が警察署にお尋ねになったとき「女の人が取りに来たでしょ」と言われたそうです。現実にはご遺族は写真でだけ見せられただけで、現物もご覧になってないし、ましてやそれが返ってきていません。 遺族関係者の誰一人としてTシャツを受け取っていないと、遺族が証言している。「きっこの日記2006/02/22 (水)」 |
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| 警察庁の指示で再捜査を始めたといっているが・・・・ | 事件のあった18日に沖縄県警本部長が交代した。また、空港カメラのビデオについては捜査をしないと決めたようだ。 これで完全に封印されてしまうのだろうか??? |
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| 闇の真相 | 事件当日119番通報をしたホテル経営者にも再三、事実確認を求めたが、 「警察の判断を覆すようなことはできないんです」 と言う。 それはどういうことかと問いただすと、突然、玄関先で土下座して、「どうかお引き取りください」と懇願された。 こちらも正座してなおも取材のお願いをすると、「小さな地域です。私たちが生きていけなくなります。どうかお引取り下さい」。土下座をして頭を床にこすりつけたまま約二十分。 その悲壮な姿に押し切られて、記者はその場を去った。ホリエモン逮捕は入り口に過ぎない。解明すべき「闇」はあまりに深いのだ。 週刊文春 2月20号 P.29「野口”怪死”と堀江の”闇”」 |
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| 2.7 | 衆議院予算委員会にて民主党細川律夫議員が質疑 |
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沓掛哲男・国家公安委員会委員長の何ゆってるのかさ〜っぱりわからない、しどろもどろの答弁。
★ 必見!★ 答弁者の肉声などをビデオをみて文字に起こされているもののようで、言い間違い、よどみなどが採取されている「野口さんの死因についての国会質疑」がある。公式の議事録では決して伝わってこないその場の雰囲気と答弁者の狼狽ぶりがつぶさにわかる労作である。答弁を読んでいると思わず吹き出してしまうほど生々しい状況がイメージできる優れもの。 他に参考までにオリジナル( 第164回国会衆議院予算委員会第6号(平成18年2月7日(火曜日)オリジナル、 国会ビデオライブラリ)がある。 |
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| 2.7 | 衆議院予算委員会にて民主党細川律夫議員が質疑 | ![]() 縄田修刑事局長・警察庁 |
「現場の状況などをみると、司法解剖の令状を取ること自体が不可能なようなケース。県警は明快に犯罪ではないと判断している」と説明。遺族の了承を得て実施した行政解剖結果からも「犯罪で亡くなったとは判断していない」と重ねて犯罪死を否定した。スポニチ2006.2.8 | × | ||||
| 2.6 | 捜査打ち切り | 那覇署は6日、捜査をすでに打ち切っていることを明かした。2006.2.6スポーツ報知 | ||||||
| 2.2 | テレビ朝日スーパーモーニングを皮切りにテレビ各局自殺説オンパレード | |||||||
| 1.19 | 〜17時頃 | 琉球大学にて検視 | 「腹部の傷は大動脈に達していて、内臓が出ている状態でした。それが亡くなった原因でしょう。首の傷と手首の傷はそんなに深いものではありません。1〜2cmぐらいでした」と大学の先生の説明 検案書「不審死」となっているのに司法解剖もしなかった。「不審死」については「世に倦む日々」さんのhttp://critic2.exblog.jp/2646045#2646045_1で詳しく書かれている。 |
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| 1.19 | 〜13時半頃 | 遺体確認 那覇署の裏にある遺体安置所にて。 その後琉球大学に検視に出された |
首にタオルを巻き傷口を見せないようにしていた。「顔しか見えないように覆われていましたので、傷口などはまったく見えませんでした。」家族弁 | 遺体との対面では、なぜか顔しか確認させてもらえなかった。また、私と母だけの事情聴取のような事もされました。なぜ 私と母だけ?と不思議に思いました。「きっこの日記」2006年02月08日 | × | |||
| 1.19 | 朝 | 那覇署が自殺と判断したと発表 | 那覇署長および渡真利健良(とまりけんりょう)副署長はそそくさと一晩で結論を出した | × | ||||
| 1.18 | 18:30頃 | 那覇署から電話連絡 | 電話連絡 | 那覇の警察署から「お宅のせがれさん、自殺ですよ | ◎ | |||
| 1.18 | 15:45 | 搬送先の県立那覇病院で死亡が確認された | ◎ | |||||
| 空の睡眠導入剤 | 一回に2錠(50mg)が服用規定になっているドリエル一箱6錠入りが空になっていた | △ | ||||||
| 氷 | 氷が落ちていた | 証言無し | ? | |||||
| サッカーシャツ:血が付いて足元にあった。 | ![]() |
誰の物かは不明だが、誰も入ってないはずの部屋にあった。 | ○ | |||||
| 刃物(刃渡り11cmの包丁) | 庖丁には血が付いていない 箱、包装紙、領収書など一切ない。包丁の入手先不明なはずなのに、なぜか雑貨店のレシートが出てきた??? 庖丁の出所が未だに不明 いったいどこから持ち込まれたのか??? 庖丁の指紋が未確認のまま |
私たちが疑問に思ったことは、ひとつは「血だらけのTシャツ」です。足元にあったと聞いたのですが、着ていたわけでもないのに何故、血だらけだったのか。もちろん切れてもいなかった。また、それに対しての何の説明もなかったことです。それと、証拠品として見せられた包丁は(普通とるのかは分からないけど)指紋をとっていないようでした。包丁に血は付いていなかった。「きっこの日記」2006年02月08日 雑貨やで刃物と他3,4点まとめて買ったとなっているが、その点数もあやふやだ。 ホテルから徒歩30分圏内の金物屋等で、同様の包丁は売られていなかった。 また、刃物のケースなども行方不明で、さらに柄に血がついていない。 いずれにしても、その柄などには野口氏の指紋がベタベタ付いてなければならない。 |
× | |||||
| 傷の状況 那覇市西消防署、宮城安男署長 |
那覇市西消防署、宮城安男署長は週間現代の取材にこう語った。 「傷について最初、5ヵ所と発表してしまったんですが、間違いでした。実際には、両方の頚部と左手首、それと腹部の4ヵ所です。 頚部は左右それぞれ5cm、左手首も5cm、腹部は7cmです。最初に、手首が左右切れていたと発表してしまい、しまったと思ったんですが、その後、訂正する機会もなく困っていたんです。実際には右手首は切れていませんでした。ベッドには相当の出血が残されていました。」週間現代2006.2.18号P.31 |
× | ||||||
| 死亡現場にかけつけた救急隊員の証言。 「傷は頚部の2箇所に各5cm、左手首に5cm、腹部に7cmあり、腹部からは腸が飛び出していた。傷口がパックリと空いている状態。魚をさばいたような感じ。ためらい傷というより、深さ1,2cmの本格的な傷だった。」 「これだけの傷を自分でつけることができたのかは疑問です。」【週刊文春】 |
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| 身体の周りの状況 | 右腕を少し上げた状態になっていた、身体は比較的きれいな状態で、カプセルの内部に血は飛び散っていなかったとテレビ取材で証言 | 現場は血の海の凄惨な状況だったと証言 | × | |||||
| 息をしていたか | なし | 『肩で大きく息をしていた。淡々とした表情だったけど、意識はあったと思う』『絶対に助かりますから』と声をかけたが、目を合わせてくれなかった。覚悟を決めていたような様子だった』『野口さんご自身も覚悟を決めていたように見えた』と当時の状況を克明に証言。 「『頑張ってください。絶対助かりま すから』と声をかけたが、野口さんは目を合わせてくれなかった」「壁が薄くて音が響くから、誰にも気付かれずに人を襲うことは不可能。そもそも、フロントの前を通らないと客室には行けな い」。 |
14;45に到着したが息はなかった | 警察の状況説明)では、「駆けつけた時に右手をあげて、ここだというように合図し、また、延命の可能性があったため、救急車を呼び、病院に搬送した。喉を切っていたためか、声は出せる状態ではなかった。」 | × | |||
| オートロック、外開きドアで、ロッカーが立て掛けられていた | 『あれはバリケードというほどのものでもない。手で押しのけて、5秒くらいで中に入れましたから』と否定的 | △ | ||||||
| 1.18 | 14:36 30秒頃 |
2回目のブザーをフロントに戻る途中のエレベータの中で聞こえたので急いで引き返し合い鍵で入った | 1度は引き返したが、再びブザーが鳴ったため、今度はマスターキーで室内に入り、血まみれの野口さんを発見。目と口を開けて、ブザーを押したまま、仰向けに横たわっていた。 「腹部にピンクのボールのようなものが乗っていました。」と証言。近くに包丁が落ちていた。 |
? | ||||
| 1.18 | 14:35 | 3008号から1回目の非常ブザー | マネジャーは、部屋を訪れてノックしたが、返答はなし |
? | ||||
| 1.18 | 11:30ごろ | 外出 | ビニール袋をぶら下げていた「ペットボトルと白い布などが入って いるのが見えた。凶器となったナイフは見当たらなかったけど、今から思うと、あの布で覆い隠していたように感じます」 |
50mほど離れた薬局で睡眠導入剤ドリエルを購入 | ○ | |||
| 1.18 | 11:21 | チェックイン | 宿泊記録「山崎四朗、福岡市八女」と偽名 | 丁寧な言葉遣いではっきりした受け答えだった。思い詰めた様子もなかった」 |
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○ | ||
| 空港からカプセルホテルへの移動手段。タクシーではないなら、誰の車か? | 警察は当初『空港からホテルまではタクシーを利用したようだ』と証言した。→ しかし、その後で空港カメラに4人が映っていたことが後で分かってしまい、タクシー説に矛盾が生じてくるので タクシーの利用がなかったことにして、それをTV朝日に報道させた。 これを裏付けるタクシー仲間の証言として、この地では空港からカプセルホテルの利用が珍しく、あれば覚えているはずだが、だれに聞いても知らないといっている。 |
× | ||||||
| 空港で4人と合流 | 空港内監視ビデオ。○○○ほか3人 | 警察はこの決定的に重要なビデオをどうする気だろうか?これさえ無視をするのか | ◎ | |||||
| 10:50 | ANA121便・8時5分発「ニシムラノボル」偽名 那覇空港着 |
◎ | ||||||
| 6:03 | 羽田でタクシーを降りた | ◎ | ||||||
| 5:47 | 東京駅八重洲口でタクシーで汐留から高速で羽田に向かった事実(タクシーの領収書) | 「ちょっとみただけで酔っ払ってるのがわかるくらいよろけていた。」とタクシー運転手の証言 | ◎ | |||||
| 1.18 | 空白の12時間 | スーツとオーバーコートのポケットの中に針葉樹の枯れた種子などが多数はいっていて、胸あたりに白っぽく汚れがあり、真新しいオーバーコートの後ろのボタンが2つとも紛失し、きれいに磨いた靴も汚れていた。mamaのつぶやき と、2006.3.23テレビ朝日ワイド!スクランブル「野口氏妻独占激白」より | ◎ | |||||
| 1.17 | 17:35頃 | 「今日はもう帰れるから帰るね」の電話を最後に連絡が途絶えた。mamaのつぶやき | ◎ |
原口 直接、野口さんのお姉様とお母様と会ってきました。1つは、17日の朝、いつもなら顔を見ていく彼が、家から背中を見せて出ていった。17:40まで会社にいて、「これから帰るから」と自宅に電話をした。それから沖縄で翌日夕方の6:30分頃、那覇の警察から「自殺ですよ」と連絡があるまで、全く行方がわからなかった。大きな問題が死につながったとも言われている。 ホテルにあったという「サッカーシャツ」は遺族に戻っていないといくことを話していたがこれは事実か。 縄田 1月19日に沖縄県警察の捜査員が、貴重品及びご指摘のサッカーシャツを含めた衣類等をご遺族に確認していただき返還していると報告を受けている。 話が食い違っているようだが、ご遺族から「受け取っていない」という申し出があれば沖縄県警察において連絡を取り事実確認をするはずだと承知している。 原口 ご遺族が警察署に尋ねたとき、「女の人が取りに来たでしょ」と言われたそうだ。現実に遺族は写真で見ただけで、現物も見ていないし、受け取ってもいない。このことは、私の質疑通告で、(そちらでも)電話をして実際にご遺族から聞かれていると思う。 野口さんの解剖所見について、自殺の根拠となるものはあったのか。野口さんが無くなる前の東京での足取りは把握しているのか。 縄田 行政解剖の結果については、死者の名誉に関わることなので答弁を差し控えたい。沖縄県警察においては、死体の取扱いについて専門的なを受けている刑事調査官が遺体や現場の状況、関係者からの聴取などを様々な角度から慎重に真相究明に当たり、犯罪に起因するものではないと判断した。また、医学的死因の究明慎重を期すために、ご家族の了解を得て解剖したが、その結果も犯罪に起因するものではないと判断した。 東京での足取りについては沖縄県警察で所要の調査を実施したが、具体的な内容については、死者の名誉とかご遺族のプライバシーに関わるものであり、警察として申し上げることではないと考えている。 原口 遺族の疑問を晴らしたい。自殺でなく、自殺幇助や殺人であるという可能性もある。不思議なこともある。那覇空港のビデオに野口さんの姿が撮影されていなかった。これは確認していないのではないか。 野口さんは、私の調査では、かつて沖縄にたびたび行かれたとき、S社のHさん宅にお泊まりになっていたということを把握している。このHさんについて警察は把握しているのか。暴力団であるAさんが16日に撲殺されている事実がある。これは事実かどうか。 また、18日に野口さんが亡くなっており、沖縄県警が18:30に「野口さんが自殺した」と奥さんに電話をした同時刻に、Hさんは広島の知人に「野口さんが殺された自分もあぶない」と電話したという話もある。 こういう周辺的状況から考えると、暴力団関係者あるいは組織的犯罪者の自殺幇助の疑いがぬぐえないのではないか。 縄田 那覇空港のビデオの確認など個々の警察活動の具体的内容については、答弁を差し控えさせていただきたいが、指摘されている事柄を含め慎重に原因究明にあたり、犯罪に起因するものではないと判断した。 個別の会社や個人の情報については無くなられた方のプライバシーに関わることであり答弁を差し控える。また、このような方について承知しているかどうかについても同様の理由で答弁を差し控える。 1月16日に傷害致死事件で暴力団沖縄旭琉会の構成員が殺害された事件だが、沖縄県警で被疑者一名を逮捕して調査中である。このため捜査内容については差 し控える。ライブドアと無くなられた方、暴力団との関係は取りざたされていることについては承知しているが、コメントは差し控えるが、警察については刑事事件として取り上げるものがあれば対処していく。 原口 サイバー的な犯罪を含め、暴力団対策に従事する警察官については人員と予算を確保し、警察官の家族を含め万全の処遇と態勢を整えるべきである。那覇署がやったことが間違っているというのではなく、その後新たな事実や不可思議なことが起こっている。現にサッカーシャツは誰かの手にいっている。こういうものは必ず引き取りのサインがあるはずだ。ご家族のもとに戻っていないということであれば、その印を本委員会に提示してほしい。 沓掛 野口さんが自殺かどうかについては、死体があると警察署長が異常であれば、まず県警本部長に伝える、そこで必ず刑事調査官という刑事を10年以上や り医学的知識もある調査官が中心となって、その死因が何であるか調査する。沖縄の場合も刑事調査官が行って調査している。調査するのは、遺体がどうか、遺体の置かれた現場がどうか、周辺の聴取により、そこで、犯罪に起因するものかそうでないかという判断をする。そして、犯罪に起因するものでないということ が明らかであったということだ。 その上で行政解剖を行った。いくつものキズもあり、睡眠薬も飲んでいたので、どれが決め手で死んだのかを調査した。琉球大学医学部の教授で、経験のある人が行政解剖を行い、どの点を見てみても自殺以外は考えられないという結論になった。 その後のことについては、その結論で収束しているということだ。 暴力団の対策については、懸命にやっているが、この人と、野口さんとの関連については特に出ていないし、これと関連していることについては、野口さんの尊厳というものもあるし、特に「ない」と申し上げておく。以下省略 原口 野口さんが暴力団と関係しているなんてことは一切ないと思う。故人の無念、ご遺族の疑いを晴らすべくしっかりと捜査を要求し、資料についても委員長おとり計らい願いたい。 委員長 政府において対応願えますか? 政府 承知しました。 委員長 そのことを含めよろしくお願いします。 |
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なぜ私が収監されるのか 〜高知白バイ事故の真相〜 --> こちらまとめサイト
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